• 2008年04月10日 15:58

シネラマ!天才「エミール・クストリッツァ」

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エミール・クストリッツァとは
……サラエボ(旧ユーゴスラビア)出身の映画監督。

「アンダーグラウンド」1995年【仏・独・ハンガリー・ユーゴ】/171分

が一番有名かな?

旧ユーゴスラヴィアの激動の歴史の中、アンダーグラウンド(地下室)
に潜り、たくましく時代を生き抜く人々の話。だったような。
10年近く前に観て、最後の10分はうとうとしてしまったので曖昧……。
(いい映画だったんだけど、疲れていたのでつい……近々観直します)

この映画は政治的な論争を巻き起こし、
そのためクストリッツァは一度監督引退を表明。

が、その後引退宣言を撤回してまた映画を作ってます。

「黒猫・白猫」1998年【独・仏・ユーゴ】/129分
「ライフ・イズ・ミラクル」2004年【ユーゴ・仏】/155分

この2作は大好きな映画。
なんでしょうねぇ……人間賛歌?

事件にまきこまれても、戦争がはじまっちゃっても、
ドタバタおバカに生きる、そんなラブリーな人たちを
描かせたらクストリッツァの右に出る人は居ないのでは。

更にクストリッツァ映画の重要なポイントは、音楽と動物。
恋に破れて生きるのに絶望した「ロバ」をはじめ、
むやみやたらに動物が出てくる(時には飛んでくる)。

やっぱり好きだわ、こういう映画。
そして死ぬまでに一度、旧ユーゴに行ってみたいのだ。

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