「無法松の一生」1965年版【邦画】/96分
監督:三隅研次
脚本:伊丹万作
主演:勝新太郎
□あらすじ□
生きたい様に生きてきた車屋(人力車)松五郎。
ある日脚をくじいた男の子を見つけ、家に送り届ける。
そこで美しい母親よし子と出会い……。
未亡人となったよし子とぼんぼんを、無償の愛で
支え続ける松五郎。
そして悲しい結末が……。
過去4回映画化され、ドラマ・舞台化もされた名作。
評価が高いのは阪東妻三郎主演の1943年度版、
三船敏郎主演の1958年度版だけれど、
「無法者」というイメージでは、私にとっては
勝新太郎はハマリ役。
祇園太鼓を叩くシーンのエロティックなフレーミング、
何よりかつしんの色っぽさ、たまらんです。
よし子の夫役、宇津井健もギラギラしてて、いい。
■おすすめの一冊
『私論・勝新太郎』(市山隆一著、講談社)
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