バウ アーカイブ

2008年もテレビのない正月を迎え
ラジオもつけていなかったので
カウントダウンのタイミングもわからず
気が付いたら10分は過ぎてまして、
元旦にどこかお店にいってもiPodで外の音があまり入ってこないので
門松を視覚に取り入れるくらいしか正月気分を味わってなかったのですが、
2日3日と実家に帰りましたらばテレビがついておりまして
「春の海」ってやつですかねぇ
あの正月によく流れてくる曲、
あれ聴いた時に
「あぁ、ほんと正月だねぇ」
なんて。

改めて音って大事だなと思った次第。

あけますた。よろしくお願いします。

さて、正月に実家に帰ったらば、「コタツ」に「みかん」に「ばかうけ」がありまして
あーやっぱばかうけって美味いよねーって思った次第なのですが、
こんな美味いものはさぞや怪しげな化学調味料を使っているに違いないと踏みまして
「吐きなっ!」とばかりに袋の裏を見てみました。

うるち米、植物油脂、でん粉、しょう油(小麦・大豆を含む)、砂糖、醸造調味料、青のり、みりん、ペパーソース(唐辛子・食酢・食塩)、調味料(アミノ酸等)、L-グルタミン酸Na5’−リボヌクレオタイドニNa(イノシン酸二Na+グアニル酸二Na)

ほっほ~う。なんとなんと。...うるち米がね、米は米でもうるち米ですよ、うるち米。
それから醸造調味料ですわ、はいはい。
L-グルタミン酸Na5’−リボヌクレオタイドニNa...あぁ、あれね、イノシン酸でグアニル酸、常識中の常識だよね。

ということで調べてみました。

続きを読む "無知との遭遇(仮) vol.6 -「ばかうけ」を分解してみる-" »

先日のAPMT3で鹿野さんの話を聴いてから
とにかくプライベートワークに対する関心が強まっていて
とりあえず自分のHPをいぢっている。

仕事でやるのとまた違う脳みそというか
違う感覚や意識を使うのでよい。
本屋に行けばデザイン系の雑誌を読んでみたり、
あるいはそこら辺にある雑誌でも
「あ~この見開きのデザインは素敵」なんて感心したり。
ヘタなデザイン誌より「とらばーゆ」の方がデザイン良かったりして。
とにかく腕立てみたいに鍛えてる感がある。

しかも自分が今どんなデザインに関心があるのか分かる
一種の心理テストみたいな感じもした。

今作ってるのは「そっけないデザインだな~」と
自分で思ってるんですけど、
(もともとそういう傾向にあるんですけど)
これは近年強く引かれている
「単純化」願望の表れに違いない。
なんでも単純なのが分かりやすいのじゃないかなーと。

...単にバカになってるだけだったらどうしよう。


【今週の遭遇】
よく行くラーメン屋が餃子の無料券を配らなくなった

コカ・コーラのお茶「綾鷹」にてKAMONジェネレーターに遭遇しまして
01_02_01.gif
↑こんなかっちょいい家紋をいただきました。

...
...
...
はて?本当の家紋は何だろな、と思い
「伊南 家紋」で検索しましたらば
意外や意外、ハケーンしますた!

家紋の話の中に


伊南氏家紋(二頭右巴、猪)
秀郷流藤原姓小山流、岩代会津の伊南郷より起る。頼朝奥州征伐に戦功あった下野小山党河原田氏に従い、河原田氏支族ともいい、会津合全に「河原田盛信の子光盛伊南を家名とす」、又会津四家合考に「伊南源介ト云者猪ヲ紋二付タル指物指メ向」、古塁記に「伊南只石村舘伊南源介住す」とあり、上総国夷隅郡伊南は「イナン或はイノミナミ」岩代国南会津郡伊南は「イナ」と読んだそうです。別府市天間(あまま)に伊南さん一族が住んでいますが、今奥会津でも伊南さんは数軒あるのみで、全国的に珍しい名前となっています。

...漢字がいっぱいで読む気無くすわ。

福島由来の一族で「いな」って読むらしいけど、
調べてみたら意外とあるもんなんだなーと思いました。
源氏あたりからだとすると800~900年近い歴史があるというわけですな、ふむふむ。
別府市天間ってのは何だろう?

家紋は


二頭右巴


猪(※タイポグラフィとして面白い。デザインの歴史を感じる)

なるほど...と思っていたら他にも

千葉一族
こっちの方が「いなみ」って読むらしいから
こっちかも...。こっちは千葉だ。源氏に討伐されたらしい。やっぱり源氏か!

福島か!?千葉か!?どっちだ!詳しく調べてみたくなった。

とりあえず福島に伊南村(いなむら)という村があるそうなので一度行ってみようかな。
...だって温泉とかありそうじゃないっすか!?


【今週の遭遇】
クラブワールドカップ、ACミラン

なんか今年はJOJOが熱くなかったですか?
先週はこのJOJOに関して2つ遭遇。その2つが単純に漫画という範疇を超えて素晴らしかったのでご紹介。

1つ目は、第4部、杜王町を舞台に殺人事件を追った小説「The Book」(著:乙一)
1500円なんですけど、2500円でも僕は買った。単純にクライムサスペンスとして面白いです。漫画を読んでいれば尚更。内容は割愛しますが、この漫画の世界観をよくここまで上手く小説にできたもんだと驚きました。読み進めていくうちにこの本の仕掛けに感激、1つのプロダクト、クリエイティブとして素晴らしい逸品。

2つ目は「ジョジョ立ち
...イッてます。やばいです。なんでしょうコレ。素敵過ぎる!WRRYYYYYYY!

※「ジョジョ立ち」は、“力強さ”と“エレガントさ”という、正反対の要素の融合が生み出した『美』に、 “人間賛歌”というメッセージを練り込んだ、究極のポジティブ・アートだ。

...1個のコンテンツがそれ本来の枠を超えて色々なジャンルにまたがったり、ファンによる新たな創造を促し広がっていく。もちろんこれはJOJOに限らないんですけど、あまりにマニアックなものにも関わらずポジティブな連鎖が生まれていく、メジャーやマスが作るのではなくコアが生むその流れに、大いなるエネルギーと輝ける未来と、そして「愛」を感じました。まだまだ世の中作っていけるジャンルがあるなーと、面白そうな仕事があるなーと。ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!

<JOJOを知らない人のために>
「ジョジョの奇妙な冒険」(作:荒木飛呂彦)。週間少年ジャンプで連載していた漫画。ジャンルで言えばホラーサイコサスペンス&アクションといったところ?(もはや言葉で表せる次元は超えてる)。
登場人物がしばしば放つ不思議なポーズとイっちゃってる台詞、画面に響き渡る奇怪な擬音語、単純に力の強いやつが勝つとは限らない頭脳的な戦闘、独特の濃い線、これらがこの漫画の好き嫌いを分けるようですが、勇気とヘンタイが同居していてマニアックなファン多し。
</JOJOを知らない人のために>

【今週の遭遇】
死亡推定時刻(著:朔立木)、約束の冬(著:宮本輝)、家の近くの緑道の行き着く先、ユニットバスを豪快に掃除する方法

時には2が1より優れているとは限りません。

映画などでも
2ではキャストやらCGやらが豪華になったけど
1の方がストーリーが良かったとか
1で終わっとけば優秀の美だった
などと言われたりします。
...辛いところです。

で、さて、ほんのおとといですが
2が出ました。

INFOBAR2
au design project

引き続き深沢さんのデザインです。
デザインコンセプトは飴が溶けたような...とか何とかで
実際四角かった飴が口の中で溶けて丸くなったみたいな形です。
おっしゃれー!
加えて大画面、ワンセグ&お財布ケータイです。

ということで、4年間初代INFOBARを使い続けてきた僕も
ついに機種変しました。

●第一印象
素敵!

●実際のところ
画面のインターフェイスが進化していてかっこいい。
手にフィットする丸みだ。
でもその丸みのせいで、一番下段のボタンが異様に押しづらい。
受話口も微妙に斜め上方向でうっかりすると聞き取りづらい。
基本的な感触とか使い心地は初代の方が断然良い。
あと機能が多くて大変だ。

●感想
総合的には○。
ポジティブな面を評価し、慣れていきたい。
携帯を変えたってだけで気分もちょっと変わるもんだ。
2が1を超えるというのは実際なかなか難しいもんだから、
心してかからねばいけないなー。
型職人に乾杯!

【今週の遭遇】
FLVプレイヤー、大どんでん返しをくらう、鶴見、日系ブラジル人エリクソン、ブラジルの黄色いカレーみたいなすごくおいしい食べ物(米にかけて食べる)、ブラジルのワイン

当たり前っていうのはつまり思考停止なんだと思いました。
ディスカバリーの最新技術系の番組見るとよくよく思います。

【今回の遭遇】マイケル・シズ:MOTOCZYSZ

小さい会社ながらも男気で
MotoGP(モト・ジーピー:バイクレースの最高峰)の世界に挑戦している
かっこいいおっさんです。

詳細はよく分からないんですが
Z型エンジンという画期的なエンジンを作りまして
恐らく大手メーカーのエンジンの半分くらいの重量で同等以上のパワーを出すみたいです。
試運転した熟練ライダーが口をそろえて「凄いバイクだ、こんなの初めてだ」と言うんです。

僕が一番感心したのは
サスペンションの話ですが
ちょっとコアな話なのでやめときます。

とにかくエンジンだのサスだのはもはや改造の余地もないものだと
僕のような素人はもちろん
きっと日本大手メーカーYやHやKのエンジニアは思っていたに違いありません。
そんなんだからたったの個人に凄いエンジンを作られてしまった。

蓋をあければ
「そういわれるとそうですね」
みたいな単純な原理のらしいのですが
当たり前を受け入れた思考停止の人にはそれすら思いつかないんです。

当たり前ってのは疑ってみる必要がありそうです。
マイケル・シズはこのバイクにまつわることで数々の特許を持っているらしい。
うまくいけば一気に億万長者ですわ。
HTMLあたりに何かつけ入る余地ありませんかね?

ps.
ただ付け加えておかないといけないのは
マイケル・シズ氏は本当にバイクが好きで好きでしょうがない人であるということ。
情熱が全てを突き動かしていました。

【今週の遭遇】
iPod-touch、iMac、デジタル一眼、交換レンズ、F値、王冠、馬鹿も風邪をひくということ

こんにちは、僕(29)です。

えー、これからこの部ログでは
えー、何かシリーズで書こうかと思ってるんですが
えー、ネタを仕入れ不足なので
えー、今日はまず
えー、何を書いていきたいかを書きましょうか。

一応仮タイトルが「無知との遭遇」なのですが
...無知って!
...無知って!
...ケシゴムノカドって!?
いや、無知って僕(29)の無知のことで
いかに僕(29)が何も知らないかということを
何かに遭遇することで知って
それについて書こうかな、と。

といっても僕(29)的に「知らねー」なんてことを書いてばかりいてもしょうがないから
その知らない対象についてちょっと調べ物でもしながら皆さんに紹介していこうかな、と。
体験記でも良いかもなー。
で「結局は何か分からん」で毎回締めようかな。

まー皆さん的に「そんなの知らなかったの!?」ってなることもあるはずなんですが
なんというか、ソクラテスじゃないんですが
自分がそれを知らないという事を知る
というのって重要な気がしたんですよねー。

...大丈夫かな、これ。

【付録:今(先)週の遭遇】
(注)エントリのネタ元になりそうなものを羅列
みなとみらい線、馬車道、APMT、鹿野 護、大日本タイポ組合、赤煉瓦倉庫、ソウル電波、ガソリンの値段が超高い、コンビニでバイクを止めてると他のバイク乗りが話しかけてくる確立は高いということ、アジア王者、相馬の左サイドはやっぱイケるんじゃないだろうかということ、ジャケットのポッケに家の鍵をいれたままクリーニングに出して家に帰ってからそれに気づいた時の気持ち

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