キノコ アーカイブ

どうも、とよ田キノ子です。

こちらでのご報告が遅くなってしまいましたが、今年1月下旬あたりから『乙女の玉手箱シリーズ きのこ』第二版が全国の書店さんに並んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。

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第二版にあたり、若干の修正をいたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。

【修正箇所一覧】

P4 ノンブルP56の重なりを修正
P6 表組最下段のアラビア語スペルを修正
「رطف」⇒「فطر」
P11 キャプション最後の行、助詞「と」を追加
P27 上段左、「ミニきのこ」のキャプション、「珠」⇒「球」に修正
P30 下段右、商品名の余分なパーレンをトルママ
P42 下段右、写真の余計な背景をトルママ
P44 上段左、写真の余計な背景をトルママ
P49 1.3.4.6のキャプション中、「バッチ」⇒「バッジ」に修正
P50 キャプション中、ヘアゴムのあい番を1、3に修正。ブローチの記載をトルママ
P51 キャプション中、2をブローチに、3をワンピースに修正
P52 1〜6のキャプション中、「バッチ」⇒「バッジ」に修正
P75 下段右、写真上のテキスト「井の頭公園」⇒「井の頭自然文化園」
P102 本文2段目の1行目テキスト、「右」⇒「左」に修正
P102 下段のイラストと参考文献テキストとの重なりを修正
P107 上段の写真2点、「キャンドル」と「ストラップ」を正しいものに修正
P108 下段『きのこの本』トル(P111へ移動)
P111 『きのこの本』の画像とテキストを追加
P111 『how to find flower fairies』表1画像トル
P115 『クルテク』の紹介テキスト最後の行、「させてれます」⇒「させてくれます」
P121 上段左、写真とイラストとの重なりを修正
P136 2刷発行年月情報を追加


※グラフィック社の許可を得て公開しています。



どうも、とよ田キノ子です。

6日間の個展が無事終了しました。
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今回はTwitterとFacebook経由から来ていただいた方が多かったように思います。
感謝です。
反省点も多くありましたが、それも含め実り多き展示であったと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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とよ田キノ子 エキシビション「むこう側」

「キノコ目」という言葉がありますが、キノコの存在に気づくと、見ていた景色が一変して、今まで見えなかったものが見えてきます。
そんなキノコ目で、キノコを通して世の中を見てみると、何かが変わるかもしれません。
あなたはキノコのむこう側に、何が見えますか。

前回から引き続きの“Mushroom meets girl”シリーズの新作も3点ほど。
分解者、キノコ。
キノコは生の終わりを迎えたものや不要になったものを分解し、次の生へと繋げる役目を持っています。
その生態系の輪の一部である成長過程の少女が抱えている、分解されたいもの。 鮮やかに輝いている裏側の、仄暗く湿り気を帯びた部分に生えたキノコは、少女の望む“むこう側”へと昇華させてくれることでしょう。

以下、陶芸家・本原玲子さんとの共同展示「Kitty Mushroom」。
“Kitty”とは、みんなで集めたお金のこと。このキノコが貯まったお金で満たされたら、そのときに必要としている人のために使われます。そこでこのキノコは割われ、役目を終えます。
今、キノコは放射性物質を集約してしまうことが取り上げられていますが、このキノコはお金を貯めます。分解者であるキノコが次の生へとつなげる役目があるように、Kitty Mushroom が何かにつながるといいなあと思います。

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どうも、とよ田キノ子です。

キノコを通して見てみると、見える世界が変わってくるかも。
そんなことを考えながらつくった作品を展示します。
階段下(B1会場)は、陶芸家・本原玲子さんとの共同作品です。
ご都合が合いましたら、ぜひ足をお運びくださいませ。

■とよ田キノ子 作品展
日時:2012.2.13(月)~2.18(土)
12:00 - 19:00 / final day 17:00
場所:巷房
〒104-0061
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル 3F/B1
Tel/Fax 03-3567-8727

・とよ田キノ子 作品展
 「むこう側」(巷房1/3F)
・とよ田キノ子←→本原玲子
 「Kitty Mushroom」(巷房・階段下/B1)

在廊日:2/13(月) .18(土)
※会場の都合により、お花はご遠慮いたします。


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どうも、とよ田キノ子です。

アートな「京都」のまちづくりとして活動している 京都アートカウンシルが主催し、
第10回目となるイベント「まなびや2011」。
廃校となった元・立誠小学校を舞台に開催される「まなびや2011」の共催企画として、
14名による きのこアートグループ展「きのこ学級」が開催(※本日最終日)。
私は昨年の作品「Mushroom meets girl」7作品を出展、
雰囲気のある教室にキノコ女子高生たちが並びました。

↑フェアリーリングの真ん中で、堀さんによるトークイベントも。

毎日何かしらの変化がある、とても面白い空間となっていました。

長野から1人で車を飛ばして京都日帰り(往復約10時間、京都滞在3時間)という強行スケジュールでしたが、
個人的には、行きたかったところにも行くことができたし、
会いたかった方々に偶然にもお会いすることができ、とても充実した時間を過ごせました。
素晴らしい菌縁に感謝です。

■まなびや2011〜芸祭〜
日時:2011年11月2日(水)〜11月6日(日)
場所:元・立誠小学校 [地図]
京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル)
TEL: 075-212-6391
※「きのこ学級」は3階教室にて展示。

どうも、とよ田キノ子です。
ずいぶん更新が滞ってしまいましたが、そのわけは…。

とよ田キノ子が監修した書籍「きのこ(乙女の玉手箱シリーズ)」が、
グラフィック社より発売しました。

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愛でる・旅する・調べる・食べる・発信するという5つのカテゴリを軸に、
様々な角度からキノコを掘り下げた1冊です。

「愛でる」ではキノコグッズコレクションやキノコ愛好家・飯沢耕太郎さんへのキノコ切手に関するインタビュー。「旅する」ではキノコ公園の楽しみ方や全国のキノコスポットを巡る“キノコツーリズム”をご提案。「調べる」ではコラムの他、フォトグラファー・大作晃一さんにキノコ撮影のコツ、千葉県立中央博物館・吹春俊光さんにキノコの基本を教えていただき、「食べる」では、ホクト本社にお邪魔して“菌食”についてお話を伺ってきました。「発信する」では、キノコをモチーフに作品づくりをされている作家さんたちをご紹介しています。

広めのジャンルを軽めにご紹介していますので、キノコ好きの方はもちろん、
そうでない方も気軽に楽しんでいただけるのではないかと思います。
キノコの魅力がギュギュッと詰め込まれていますので、ぜひこの機会にお手にとってみてください。

<CONTENTS>
・ようこそ、きのこワールドへ(各国の呼び方、きのこの部位名称) 
・愛でるきのこ(ティントイ/オブジェ/シンブル/スノードーム/フェーヴetc) 
・旅するきのこ(きのこパーク/テーマパーク/ミュージアム/信州きのこの旅etc) 
・調べるきのこ(海外におけるきのこ/きのこ写真の撮り方/きのこキホンのキ/ポターのきのこetc)
・食べるきのこ(ホクト工場見学/きのこ料理人etc) 
・発信するきのこ(クリエイター紹介)

きのこ 乙女の玉手箱シリーズ(グラフィック社)
2011年09月発行
A5判 並製
総136頁
定価:本体1,600円(税別)
978-4-7661-2273-2 C0372

昨年11月から今年2月24日まで、
広島市現代美術館にて開催されていた「きのこアート研究所展」に
平面作品とキノコグッズコレクションを出展しました。

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ジョン・ケージ氏、草間彌生氏、金子司氏、大竹茂夫氏、黒田潔氏など名立たる作家さんと同じ会場に、
私の作品“Mushroom meets girl”も並べられていました!
会場入口には「キノコラウンジ」として、飯沢耕太郎氏所有のキノコ本と私のキノコグッズコレクションも展示されています。
展示直前にいろいろとアクシデントもあったけど、立派に展示していただいて感激。
興奮しすぎてあまり記憶がないという、なんて勿体無いことに…。
これだけのキノコアートが集まって入場無料。
会場が近ければ、会期中何度も足を運びたいくらいでした。

【関連】
きのこアート研究所展(オープン・プログラム)
■日程:2010/11/3(水・祝)〜2011/2/24(水)
■時間:10:00〜17:00
■場所:広島市現代美術館
■休館:月曜日
入場無料

※展示会場の写真は関係者ということで許可を得て撮影しています。

どうも、とよ田キノ子です。

なんと最後の更新から半年以上も放置をしてしまった。
記憶が古くなってしまったが、一応レポートを完結させたいと思う。

2010年11月11日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第5回目 中級編3 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。

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高原の秋深く、行楽シーズンも終盤。
めぼしいキノコにも出会えず、最後の実習は終了を迎える。

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紅葉は赤く燃え、空気は澄んで、これから来る冬を感じさせる。
いつもよりも実習を早めに切り上げ、昼食をいただいた後、全5回受講者には修了証書(名人認定証)が授与された。
(夢を壊さないよう、念のため本名は伏せておこう。)
マイスター(名人)と言っても、町内だけである。
正直、知識も経験もまだまだのヒヨッコ、名人には程遠いのであった。

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講座締めの言葉のあとは、終了を惜しむ人たちが山荘に残り、
いろいろなキノコ談義とともに酒盛り開始。
残念ながら、仕事が残っていたためお茶だけいただき途中で失礼したのでした。

このきのこマイスター講座、本年2011年も開催している。
初回は6月26日(既に終了)にスタート、ホダ木にクリタケやシイタケの菌打ち体験などを行った。
第2回以降は、7月28日(木)・8月28日(日)・10月6日(木)・27日(木)の予定。
受講料は3,000円(昼食代・教材費など)。
■問い合わせ・申し込み
かやの山荘 TEL:0265-79-2822


【関連】
これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01
きのこマイスター講座 Vol.02
きのこマイスター講座 Vol.03
きのこマイスター講座 Vol.04
きのこマイスター講座 Vol.05(終了)


とよ田キノ子(記:110709)

どうも、とよ田キノ子です。

10月21日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第4回目 中級編2 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。

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今回は、かやの山荘付近をフリーで散策。各自で思い思いの場所へ。
谷付近、湿り気のある斜面ではちょうど旬のチャナメツムタケがたくさん!ほくほく。

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その他のキノコも、たくさん出ていました。
そして、今回も紫色のキノコ↓。これこそ、ムラサキシメジ。
実物を見ると全然違う、ムラサキシメジ と オオウスムラサキフウセンタケ。
やっぱり図鑑だけじゃわからないものだね。

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昼食のあとは、鑑定会。
本日の成果を広げて、先生にみていただきます。
みなさんの成果もチャナメツムタケ、クリタケが多かったです。
中には、大ぶりのコウタケをゲットされた方も。「香茸」と言うだけあって、とてもいい香り。
(1本、おすそ分けしていただいちゃいました!)

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↓この日の私の成果(と、宮崎あおい)。
これだけでも、キノコ籠がズシっと、うれしい重み。

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名前を書いてあるキノコは可食。
持ち帰って、鳥の肝と一緒に甘辛く煮込んでいただきました。ウマー。
次回はこの講座もいよいよ最終回、キノコシーズンも終わり…ちょっとさみしいけど、最後まで楽しみたいです。

次回(第5回・最終回):11月11日(木) 中級講座 3

【関連】
これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01
きのこマイスター講座 Vol.02
きのこマイスター講座 Vol.03
きのこマイスター講座 Vol.04
きのこマイスター講座 Vol.05(終了)


とよ田キノ子(記:101030)

どうも、とよ田キノ子です。

10月7日(木)
場所:萱野高原 信州かやの山荘(長野県上伊那郡箕輪町)
主催:信州かやの山荘
会費:3,000円(昼食付)
第3回目 中級編1 (全5回)
講義なし、実習(きのこ狩り)約1時間半、昼食後解散。

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この日は秋晴れ、まさにキノコ狩り日和!
例年になくキノコ豊作の年ということもあって、受講者のみなさんの足取りも軽い。

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山に入れば、出てる、出てる。(可食・不食どちらも。)
そろそろ終盤を迎える時期にもかかわらず、アミタケがたくさん生えていました。

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↑この美しい紫色のキノコ、ムラサキシメジ(可食)かと思い、嬉々として持ち帰ったところ不食と言われガックリ。
あとで調べてみると、どうやらオオウスムラサキフウセンタケっぽい。
それにしても、山で見つけるとハッとするほど美しいキノコだ。

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この日はみなさんのカゴもずいぶん重かったようだ。
ちょうど旬を迎えているショウゲンジ(コムソウ)やハナイグチ(ジコボウ)が多く見受けられました。

次回(第4回):10月21日(木) 中級講座 2

【メモ】
旬なキノコ
・カラカサタケ →この時期一番多い
・ショウゲンジ(コムソウ) →ツバがある。群生する。
・サクラシメジ(アカジク)
・アミタケ →終盤
・ハナイグチ →次回には多くみられそう
・ナラタケ
  →味がないので、濃い味付けにするのがポイント。
  肉と一緒に料理すると良い。繊維質のため、歯ごたえ良し。
  黄色っぽいキノコ。

この時期間違えやすいキノコ
【可食】クリタケ →茶色・まだ出ていない
【毒】ニガクリタケ →黄色・今の時期に出る

【関連】
これまでの「きのこマイスター講座」受講レポート
きのこマイスター講座 Vol.01
きのこマイスター講座 Vol.02
きのこマイスター講座 Vol.03
きのこマイスター講座 Vol.04
きのこマイスター講座 Vol.05(終了)


とよ田キノ子(記:101030)

どうも、とよ田キノ子です。

広島市現代美術館さんからお誘いをいただき、
11月3日(水・祝)からスタートする「きのこアート研究所展」に
キノコガールたちを出展させていただくことが決まりました。
また、キノコガールたちの他にもキノコグッズコレクションも、
会場内でくつろげるスペース“キノコラウンジ”として展示されます。

「きのこアート研究所展」では、
ジョン・ケージ、ロイス・ロング、アレグザンダー・H・スミス『マッシュルームブック』、
草間彌生、金子司、カールステン・ヘラーほか、美術作家によるキノコをモチーフとした作品、
絵本、イラスト、切手、衣服、その他キノコグッズを展示予定とのこと。


きのこアート研究所展(広島市現代美術館)

美術、文学、音楽など、様々な分野の芸術家にインスピレーションを与えてきた「きのこ」を、文化的広がりを持つテーマとしてとりあげる展覧会。ファンタジーや生死にまつわる多くの連想を引き起こす素材をめぐり展開された、多様な表現を紹介します。

・日程:
 第1期 2010/11/3(水・祝)~ 11/19(日)
 第2期 2010/11/20(土)~2011/2/24(水)
・時間:10:00~17:00
・場所:広島市現代美術館
・休館:月曜日

※第1期:一部の先行展示/第2期:全体の本格オープン
 私の作品とキノコグッズコレクションは、第2期からの展示となります。

会期も長いので、お近くへお越しの際にはぜひお立ち寄りください。

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