キノコ アーカイブ

どうも、とよ田キノ子です。

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プチグラ・パブリッシングから出版されている「世界のキノコ切手 〜around the world with a mushroom stamp〜」。写真評論家である、飯沢耕太郎さんの所有する5,000枚以上ものキノコ切手コレクションをまとめたもの。作られた国はブルガリアやニュージーランド、ベトナム、ハンガリー、モンゴルなど様々で、絵柄もリアルなイラスト、ポップなもの、立体的なもの、写真を使ったものなど多くのバリエーションの切手を掲載。キノコが各国で親しまれているということがわかる一方、いかに日本にはキノコ切手が少ないかということがわかる一冊。もっと日本にキノコを!
飯沢耕太郎氏のインタビューも興味深い。

世界のキノコ切手 〜around the world with a mushroom stamp〜
著:飯沢 耕太郎
プチグラパブリッシング

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どうも、とよ田キノ子です。

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山と渓谷社から出版されている「森の休日」シリーズ第4弾「見つけて楽しむ きのこワンダーランド」。原寸大のキノコ写真の美しさと、他に類を見ない大胆なレイアウトがスバラシイ。どのページにもキノコ愛が感じられる。カテゴリも生育場所だけでなく、形の特徴や匂い、味などでも分けられており、眺めるだけでも充分楽しい。
これからキノコをたしなんでみようと思っている人にオススメの一冊。
(ちなみに、この「森の休日」シリーズはどれもオススメ。)

森の休日(4) 見つけて楽しむ きのこワンダーランド
写真:大作晃一/文:吹春俊光
山と渓谷社 (ISBN:4-635-06324-0)

どうも、とよ田キノ子です。

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プレイモービルの妖精シリーズ(日本未発売)、「キノコの妖精の隠れ家」。
さすが、キノコ天国ドイツ。みごとなベニテングタケの妖精だ。近年のプレイモービルのように余計(?)なプリントがなく、ボディがシンプルなので頭のキノコが引き立っていて、とてもかわいらしい。入荷してもすぐに完売してしまうので、約2ヶ月ほど待って、先日やっと購入に至った一品。遊ぶ用と保管用に2つ購入。ここ最近の中では、一番のお気に入り。

突然ですが、キノコグッズコレクション、略してキノコレ。
記念すべきVol.01は、コレクションを始めるキッカケになった品を紹介します。

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約10年ほど前、静岡に帰省した際に偶然入った雑貨屋さんで運命の出会いをした、アンティークの調味料入れ(たしか)。陶器製で赤と黄色のキノコにはスプーンを挿しておくための穴があいている。8,000円弱で購入。当時は社会人1年目で初任給18万円、手取りにしたら15万くらいだったんじゃないかというような中で、8,000円の出費はかなりのものだった。にも関わらず、一目惚れしてしまったものだから、ちょっと悩んで購入。コレください、とレジに持っていったときに店員のおばさんが「え、ほんとにいいの?」と言ったのが忘れられない。どういう意味だったのか、妄想が膨らむ一品である。

  • 2007年11月16日

キノコプロローグ

どうも、とよ田キノ子です。

突然ですが、キノコが好きだ。
食べると美味い、それもある。だが、それ以上にフォルムに惹かれるのだ。
コロンとした傘から下に伸びる1本の足…、菌糸の集まりだということはわかっているのに、なんとも可愛らしい。
なぜここまでキノコに魅力を感じるのか、自分でもわからない。
というか、考えてみたことがなかった。
これは良い機会ではないか。
キノコの魅力についてじっくり考えてみようではないか。

キノコと聞いて思い浮かべるフォルムは人それぞれだと思うが、
一般的なものは、赤いかさに白い水玉、それに白い足のキノコだろう。
そのキノコのモデルとされているのが、ベニテングタケ(紅天狗茸、学名Amanita muscaria)だ。
白樺の林などに生育するキノコで、鮮やかな色のため、猛毒のように思われがちだが毒性はそれほど強くないとされている。しかも、強いうま味を持っているため、一度食べるとほかのキノコは食べられなくなるほどだという話も聞いたことがある。ただし、弱いとはいえど毒性分が含まれているので、安易に食さないほうが良い。
前置きが長くなった。
かくいう私はその“ザ・キノコ”であるベニテングタケをまだ一度も実際に見たことがない。図鑑や写真集で見るだけの、あこがれのキノコなのだ。本当にあんなに発色の良い赤色なのだろうか、大きさはどのくらいなんだろう、縦に割けるのかなあなどと誌面に向い、思いを馳せる日々を送っている。…ちょっと言い過ぎた。しかし、そんなベニテングタケだ、森の中で見つけたときには、きっと小躍りしてしまうほど感動するに違いない。枯れ落ちた木の葉の隙間から、あの赤い傘が覗いていたら…?確実に歓喜の声をあげる自信がある。その瞬間が訪れる日が来ることを、今日も夢見ているのだ。
さて、そんなことを思っていたのは、私だけではなかった。
海を越えたドイツでは、この赤いキノコは幸運のシンボルとして古くから親しまれている。ベニテングタケは珍しいキノコとして珍重されており、森の中で見つけると幸運が訪れるといわれ、森の美の象徴ともなっている。神秘的かつ不思議な存在の魅力あるキノコだ、こんな言い伝えがあることも激しくうなずける。さらには、ベニテングタケを見つけたドイツ人が森の中で小躍りしている様が、脳裏にありありと思い浮かぶ。それだけ愛され親しまれているベニテングタケ、ドイツではこの赤いキノコグッズで溢れているのだ。なんて素晴らしい国、ドイツ。そんなベニテグタケ天国にいつかは逝ってみたいものです。

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