どうも、とよ田キノ子です。
去る8月29日(土)・30日(日)に、
4月から参加して、実行委員として約5ヶ月間準備に関わってきた「高遠ブックフェスティバル」が終了しました。フタを開けてみたら、予想を遥かに上回る約2,500人という多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました!
↓これは、私が担当した「きのこ文学スポット」の様子。
高遠町を一望できる高台にあるティールーム「木のすず」さんにて行いました。
木の家具のショールームにもなっている、暖かみのある店内をキノコグッズとキノコ本で埋め尽くしました。美味しい紅茶とお菓子をいただきつつ、キノコに囲まれて、キノコに関する本を自由に読むことができるという企画。
2日間とも、ほぼ満席状態が続くというご盛況をいただき、本当にありがとうございました。
「きのこ文学スポット」は、写真評論家でもあり、きのこ文学研究家でもある飯沢耕太郎さん所蔵のキノコ本と、私のキノコグッズコレクション(本も1割位)とのコラボレーションです。
飯沢さんとはキノコ繋がりで何度か面識はあったのですが、今回思い切ってお声がけさせていただいたところ、面白そう!とお返事をいただき実現することができました。
また、当日は私のキノコグッズコレクションの中からキノコ柄のマフィンカップを使用した、
木のすずさん特製のキノコカップマフィンを販売させていただきました。
(おかげさまで完売!なので、写真撮れませんでした…。)

↓29日(土)に行った、飯沢さんのトークイベントの様子。こちらも満員御礼でした。
文学や文化の中でのキノコについて、約1時間半たっぷりとお話を伺いました。
トークイベントは木のすずさん特製の地元産キノコと夏野菜をたっぷり使ったキッシュ付き。

↓「高遠ブックフェスティバル」メインストリートの様子。
高遠の町を散策しつつ、本を楽しんでもらいたいということで
町の至る所に本棚を配置して自由に読んでもらえる“街角本棚”や“ブックスポット”、地元の無農薬野菜、パンなどの販売、県内の出版社ブース、地元新刊書店ブース、こどもブックリサイクル、リトルプレス・フリーペーパー紹介、シンポジウム、有名作家の講演会やトークイベント、アートパフォーマンスなどなどで賑わいました。

とても充実した2日間でした。
普段はウェブ専門の仕事をしている関係で、実際の人の反応を見ることが難しいのですが
その場で、自分の目で、結果を見ることができるということの達成感は、
準備の時の苦労など吹き飛んでしまうほどでした。
ほんと、よかった。(こんな表現しかできなくて、もどかしいw)
でも、2日間合わせても30分くらいしか自由時間が作れず、
ほとんど他のイベントを見ることができなかったのが、残念。見たいイベント、あったんだけどなあー。
今回は初めての試みということで、地元の方にも(お客様にも)イメージしづらいものだったこともあり、当然ながら、好意的な意見だけではありませんでした。
イベント終了後の反応も「こんなふうにしてほしくない」というご意見も見受けられました。
もちろん、ご賛同・ご協力していただいた方々もたくさんいます。本当に感謝しています。
発起人の北尾トロさんはじめ、主催者側としては、自分たちが楽しければ伊那市や高遠町がどうなってもかまわないということは、全く考えていません。
また、このフェスティバルの時だけ盛り上がれば良いとも考えていません。
地元が活性化し、いつ来ても本が楽しめて、高遠の町を楽しめる、そしてまた訪れたくなる町。
それが日常として根付いていくことが理想です。
今回、実際にアクションを起こすことで、いろいろな問題点や反省点が出てきました。
また来年、再来年と続けて問題をクリアしていくことで、理想が現実になっていくことを信じています。
簡単なことではありませんが、私もできるだけ応援していきたいと思っています。
新参者の私が言うのもなんだけど、高遠、ほんとイイ町だよ…。
思えば、この地に引っ越してきて9ヶ月。
その半分以上をこの「高遠ブックフェスティバル」とともに過ごしてきました。
良いご縁・出会いや経験を体験できたことに感謝です。
楽しかった!また来年!


















