キノコ アーカイブ

どうも、とよ田キノ子です。

先日、代官山のアートショップ&アートギャラリー アートラッシュにて行われた「きのこ展」に行ってきました。総勢10名の作家さんが集まり、会場がキノコ作品で埋め尽くされていました。どのキノコたちもユニークで、作家さんの個性が溢れているものばかり。十人十色ならぬ、十人十茸。
(カメラを持って行かなかったので、会場の写真を撮れなかったのが悔やまれる。)

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会場内の作品はすべて購入可能でしたが、その中から連れて帰って来たキノコたちは、この4点。
nui nui(ぬいぬい)さんのトートバッグとフエルトキノコ(2種)、
もうひとつの研究所さんの「nyobooks mushroom(にょぶっくす まっしゅるーむ)」。


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スタイリストである“とやえみ”さんのオリジナルブランド「nui nui」はポップでキュートな作品ばかり。オンラインショップでは、そんなオシャレキノコたちを購入することが可能。
伺った日はちょうど とや さんが在廊されており、いろいろと楽しいお話をさせていただきました(その節はありがとうございました!)。会場内には nui nui さんのフエルトキノコが大量繁殖していて、どれにしようか迷ってしまうほど。ひと針ひと針手づくりされた作品はどれもそばに置いておきたいほど愛しく思える。


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もうひとつの研究所さんは、FlipBook(パラパラマンガ)などを手掛けるアートユニット。
この「nyobooks mushroom」は小冊子の真ん中がくり抜かれており、パラパラマンガを見るような要領でゆがめると、立体的なキノコが現れるというもの。色使いやイラストの雰囲気がすてきなのはもちろんのこと、ポップアップとはまた違った表現がすばらしい。地層のように見える重なった紙がとても美しく、細い枝まで切り抜かれているなど、細部まで気を抜いていない作品。薄暗い森の中に生えている1本のキノコ、そこに木漏れ日が一筋、まるでスポットライトを浴びているかのよう。
これで、どこでもキノコが楽しめる。


■「きのこ展」
会期:2008年10月22日(水)~11月3日(月)
場所:[アートショップ&アートギャラリー]ARTS RUSH
参加作家:
岩切等(フォトグラファー)
ina.(手造り時計)
上柿彩(トンボ玉)
齊藤桂一(造形)
千葉由笑(絵画・造形)
東田亜希(絵画)
ぬいぬい(アート装飾)
ラジカル鈴木(イラストレーター)
rien(造形)
Myu(七宝)
作品画像一覧はこちら

どうも、とよ田キノ子です。

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ドイツ、HOLZTIGER 社製の木のおもちゃ「Fly agaric(ベニテングタケ)」。
ドイツは森の国と言われるだけあって、木のおもちゃが豊富。この HOLZTIGER 社も、社名にあるように「HOLZ(木)」のおもちゃをすべて手作業で造っており、安全な塗料やニスを使用するなどの配慮がされているようだ。
天然木を使用しているこのベニテングタケは、角の部分も丁寧に面取りされており、とてもツルリとなめらかな手触り。横から見ると、柄とカサの際辺りになだらかな凹みがつけられており、それによって触り心地に変化がついて面白い。触覚を刺激されつつ、いつまでも触っていたくなる質感である。発色の良い色づかいも楽しく、デフォルメ度合いに全く無駄のないデザインもすばらしい。この木のおもちゃが持つ、優しさや温かみは、天然木を使用しているからというだけではなく、子供に安全で楽しいおもちゃを与えたいという「親の愛」も感じさせられる。(ただし、日本で購入しようとすると、かなり高価なものになってしまうため、その場合は愛で乗り切っていただきたい。)
このように小さな頃から良質な木のおもちゃで遊んでいるドイツの子供たちがうらやましい、そんな一品。

【関連】
Fly agaric(HOLZTIGER)
Fly agaric の他、動物など多くの種類があり全てがとてもかわいらしい。

どうも、とよ田キノ子です。

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「キノコレ」展で中断していた更新をやっと再開。
再開第一弾は Good Will Belgium によるキノコオブジェ「TOADSTOOL(トードスツール)」シリーズ。
黒い土台まで一体成形のセラミック製。キノコ部分は光沢があるが、土台はマットな仕上がり。左のピンク系キノコは、全体的に丸いフォルムが愛らしく、一カ所入っているスリットが効いている。スプレー的なもので吹き付けられたグラデーションが、丸い形状のキノコによく似合う。右のキノコは堂々たるベニテングタケの形状、リアルに表現されたヒダの曲線がとても美しい。カサの着色はピンク系キノコとは異なり、赤一色のベタ塗り。白い斑点が良く映えているが、この表現によって、このカサの部分がやや漫画的な印象も与えている。どちらのキノコにも言えることは、リアルな形状をしつつも、着色部分で少しリアルさをはずしたことで、“独自の作品(天然のものではない、人工のデザイン)”としてのキノコを作り上げている。
どの角度から見ても絵になる作品なので、ターンテーブルにでも乗せてずっと見ていたい一品。

(右)サイズ:W11×D11×H18cm
(左)サイズ:W9×D9×H15cm


【追記】(081203)
「TOADSTOOL」は毒キノコを指し、「TOAD(ヒキガエル)」の「STOOL(腰掛け)」の意味。毒を持っている(と思われていた)ヒキガエルの腰掛けということで、17世紀以降に毒または食べられないキノコ(毒キノコ)を意味する単語になったようだ。

【参考】
きのこの英語(一)(森林総合研究所九州支所 森林微生物管理グループ)
きのこの英語(二)(森林総合研究所九州支所 森林微生物管理グループ)
きのこの英語(三)(森林総合研究所九州支所 森林微生物管理グループ)
単語「mushroom」の起源をはじめ、いろいろと興味深い話が詳しく書かれている。おもしろい。その他のきのこの話も。

「マッシュルーム」 は 「部屋」 とは関係ないのだった。(げたにれの “日日是言語学”)
言語学者の方のブログだけあって、語源からの経緯等、まとめられていて分かりやすい。

どうも、とよ田キノ子(@長野)です。

10月26日(日)を持ちまして、「キノコレ」展が無事終了いたしました。
会期中には本当に多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました!
おかげさまで好評をいただきまして、はじめての試みにしては成功だったのではないかなあと感じています。何人かの方にブログでご紹介いただいたり、写真を撮っていかれる方もたくさんいらっしゃったようで、本当にうれしく思います。
各展示品に用意した QR コードもご利用いただけたようで、何よりです。
会期中、ストロボカフェにお越しいただいた方々が、少しでも楽しくホッコリしていただけたのなら、満足です。また機会がありましたら、第2回、第3回と続けられればと思っておりますので、その際にはまたご報告させていただきます。

さて、今回は約90点ほどを展示いたしましたが、
まだこの部ログ上ではご紹介していないものが多くあります。
それは今後少しずつご紹介していきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに。

また、私事で恐縮ですが、この「キノコレ」展の終了と同時に、東京から長野へ引っ越しました。今後の活動は長野を中心に、ますますキノコ熱を高めてお送りしたいと思っております。何の因果か、この信州はキノコの生産量日本一の地であります。キノコのソムリエともいえる信州きのこマイスターという資格もあり、きのこの持つ魅力を語れる人材の育成などにも積極的なところです。(いずれはこの資格にも挑戦か…?)この部ログでも、キノコグッズだけでなく、リアルなキノコについてもご紹介できればと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

どうも、とよ田キノ子です。

ご報告が遅くなってしまいましたが、9月30日(火)から無事「キノコレ」展がスタートしました!
今までに部ログで紹介したキノコたちも、
まだ紹介していないキノコたちも皆さんをお待ちしております。
ぜひキノコに囲まれて、キノコレ展記念メニューを召し上がってください。
期間中はキノコ入りココナッツカレー、キノコの旗付きマフィン、
そして、ストロボラテをキノコのラテアートでおもてなししています。
いつもよりちょっとだけ、楽しくなっていただけたらウレシイです。

さて、展示について少しご紹介します。
今回、各コレクションにそれぞれ QR コードを付けています(以下の写真参照)。
お手持ちのバーコードリーダー対応携帯電話で QR コードを読み取っていただくと、各コレクションについての説明を読むことができます。気になったキノコがあったら、QRコードを使ってみてください。

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写真一番下、キノコレ展記念のキノコ入りココナッツカレー!
写真では分かりにくいですが、キノコがたくさん入っています。
トッピングもたっぷりで、美味しくて楽しいカレーです!

どうも、とよ田キノ子です。

本日は搬入作業をして参りました。
ついに明日から「キノコレ」展がスタートいたします。
はじめての経験で、いろいろと迷ったところもありましたが、なんとか形になりました。とりあえず無事ここまでたどり着けたことに、会場であるストロボカフェさんをはじめ、ご協力いただいた方々に感謝です。

さて、そんな感謝も込めつつ、
ささやかではありますがプレゼントを用意させていただきました。

会期中、「部ログを見た」と言っていただいたお客様(先着15名様)に
「キノコレ」展ポスターをプレゼントいたします!
(ささやかすぎて、スミマセン…)

■「キノコレ」展ポスター
A2サイズ(420mm×594mm)、フルカラー(4C/0C)
用紙はニューエイジ135kgを使用し、しっかりした厚みがあり、
FMスクリーン印刷で美しい仕上がりのポスターです。
(デザインはほんの少しだけフライヤーと異なります。)

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それでは、みなさまお近くへお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
お待ちしております。

どうも、とよ田キノ子です。

いよいよ「キノコレ」展が来週に迫って参りました。
今回「キノコレ」展に来ていただいた方へのお楽しみとして、ストロボカフェさんとのコラボレーションでスペシャルメニューをご用意しています。
いくつか予定していますが、その中でもキノコのラテアートをとてもかわいく作ってもらったので、ご紹介します。
↓コレです!

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キノコの石突き(いしづき)部分に、ストロボカフェさんではおなじみのキャラクター「ストロボくん」の顔が!
かき混ぜるのがちょっともったいないですが、ぜひ「キノコストロボくん」に会いに来てください。

どうも、とよ田キノ子です。

豆本に続き、開催期間中に会場で販売予定の商品「ラッキーコイン」です。
ドイツでは、「コイン」は幸運・富の象徴とされ、幸運や富が得られるようにコインに祈りを込めてお守りにしたり、友人に贈る習慣があります。また、「キノコ」は幸運のシンボルであると同時に、森の自然と美の象徴といわれ、癒し・心を和ませる効果があるとされています。
そんな習慣にあやかって、みなさんにかわいいお守りとして使っていただこうと思い、コインにキノコモチーフがついた「ラッキーコイン」を用意しました。
コインは、本物の1ユーロセントを24Kゴールドメッキで仕上げてあるものです。裏面にシールがついていますので、お財布や手帳、デスクなどなどお好きなところに貼ってご使用いただけます。
ご自分用はもちろん、家族やお友達、大切な方へのお土産としても、ぜひどうぞ。

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■ラッキーコイン
350円(コイン1個入り)

■お問い合わせ先:toyo★toyocity.net(★→@)

どうも、とよ田キノ子です。

今回の「キノコレ」展では、手づくりの豆本を販売予定です。
この部ログで紹介してきた Vol.01〜Vol.40(2007年11月〜2008年8月掲載分)をまとめたものです。一部、豆本用に加筆・編集して文字数を調整してあります。
大きさは約5cm四方の正方形をした、手のひらサイズ。店頭では見本を用意しますので、ぜひお手に取って見てみてください。カバーデザインも何種類か用意しようと思っていますので、お気に入りものを見つけてください(中身は同じです)。
なにぶん、1冊1冊心を込めて手づくりしておりますので、制作部数に限りがあり、あまりたくさんご用意できないのが心苦しいですが、もしお気に召しましたら、あなたのおウチへ連れて帰ってください。

今回 第1巻は40点で1冊としてしまったので、次回 第2巻の発行は Vol.80までのおあずけとなります。
もっと小出しにすればよかったかなあ(笑

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■キノコレ 01
とよ田キノ子のキノコグッズコレクション

写真オールカラー、88ページ、1,500円
天地53mm×左右54mm×厚さ8mm
並製本(無線とじ)・カバー/スピン付き
本書の画像および文章の無断転載・複製・加工等の一切を禁止します。
また、手作りのため、乱丁本は“味”のある装丁としてお楽しみください。
※印刷の特性上、水に濡れますとにじみの原因となりますので、くれぐれもご注意ください。

■お問い合わせ先:toyo★toyocity.net(★→@)

どうも、とよ田キノ子です。

「キノコレ」展の準備、着々と進めております。
展示終了までの間、キノコグッズの紹介は少しお休みして、「キノコレ」展の準備や様子をお伝えしていこうと思います。
さて、今回はフライヤーを作りましたのでお知らせします。
告知用のフライヤーとしては作るのが遅くなってしまいましたが、近日中に会場であるストロボカフェさんや、ソニックジャムあたりで配布を開始予定。見かけたら、ぜひお手に取ってください!
また、欲しい方がいらっしゃいましたらお送りしますので、メールでお問い合わせください。
■お問い合わせ先:toyo★toyocity.net(★→@)

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