どうも、とよ田キノ子です。
突然ですが、キノコが好きだ。
食べると美味い、それもある。だが、それ以上にフォルムに惹かれるのだ。
コロンとした傘から下に伸びる1本の足…、菌糸の集まりだということはわかっているのに、なんとも可愛らしい。
なぜここまでキノコに魅力を感じるのか、自分でもわからない。
というか、考えてみたことがなかった。
これは良い機会ではないか。
キノコの魅力についてじっくり考えてみようではないか。
キノコと聞いて思い浮かべるフォルムは人それぞれだと思うが、
一般的なものは、赤いかさに白い水玉、それに白い足のキノコだろう。
そのキノコのモデルとされているのが、ベニテングタケ(紅天狗茸、学名Amanita muscaria)だ。
白樺の林などに生育するキノコで、鮮やかな色のため、猛毒のように思われがちだが毒性はそれほど強くないとされている。しかも、強いうま味を持っているため、一度食べるとほかのキノコは食べられなくなるほどだという話も聞いたことがある。ただし、弱いとはいえど毒性分が含まれているので、安易に食さないほうが良い。
前置きが長くなった。
かくいう私はその“ザ・キノコ”であるベニテングタケをまだ一度も実際に見たことがない。図鑑や写真集で見るだけの、あこがれのキノコなのだ。本当にあんなに発色の良い赤色なのだろうか、大きさはどのくらいなんだろう、縦に割けるのかなあなどと誌面に向い、思いを馳せる日々を送っている。…ちょっと言い過ぎた。しかし、そんなベニテングタケだ、森の中で見つけたときには、きっと小躍りしてしまうほど感動するに違いない。枯れ落ちた木の葉の隙間から、あの赤い傘が覗いていたら…?確実に歓喜の声をあげる自信がある。その瞬間が訪れる日が来ることを、今日も夢見ているのだ。
さて、そんなことを思っていたのは、私だけではなかった。
海を越えたドイツでは、この赤いキノコは幸運のシンボルとして古くから親しまれている。ベニテングタケは珍しいキノコとして珍重されており、森の中で見つけると幸運が訪れるといわれ、森の美の象徴ともなっている。神秘的かつ不思議な存在の魅力あるキノコだ、こんな言い伝えがあることも激しくうなずける。さらには、ベニテングタケを見つけたドイツ人が森の中で小躍りしている様が、脳裏にありありと思い浮かぶ。それだけ愛され親しまれているベニテングタケ、ドイツではこの赤いキノコグッズで溢れているのだ。なんて素晴らしい国、ドイツ。そんなベニテグタケ天国にいつかは逝ってみたいものです。
そんなようなことを、今後つらつらと書いていこうと思うデスヨ。
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きのこ発見です。
http://ameblo.jp/sako-chi/
かわいい。






コメント (3)
そです。フロアランプです。さすがですねー!
投稿者: スー | 2007年11月21日 06:23