• 2009年09月02日 15:26

【イベント報告】きのこ文学スポット

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どうも、とよ田キノ子です。

去る8月29日(土)・30日(日)に、
4月から参加して、実行委員として約5ヶ月間準備に関わってきた「高遠ブックフェスティバル」が終了しました。フタを開けてみたら、予想を遥かに上回る約2,500人という多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました!

↓これは、私が担当した「きのこ文学スポット」の様子。
高遠町を一望できる高台にあるティールーム「木のすず」さんにて行いました。
木の家具のショールームにもなっている、暖かみのある店内をキノコグッズとキノコ本で埋め尽くしました。美味しい紅茶とお菓子をいただきつつ、キノコに囲まれて、キノコに関する本を自由に読むことができるという企画。
2日間とも、ほぼ満席状態が続くというご盛況をいただき、本当にありがとうございました。
「きのこ文学スポット」は、写真評論家でもあり、きのこ文学研究家でもある飯沢耕太郎さん所蔵のキノコ本と、私のキノコグッズコレクション(本も1割位)とのコラボレーションです。
飯沢さんとはキノコ繋がりで何度か面識はあったのですが、今回思い切ってお声がけさせていただいたところ、面白そう!とお返事をいただき実現することができました。
また、当日は私のキノコグッズコレクションの中からキノコ柄のマフィンカップを使用した、
木のすずさん特製のキノコカップマフィンを販売させていただきました。
(おかげさまで完売!なので、写真撮れませんでした…。)

02.jpg

↓29日(土)に行った、飯沢さんのトークイベントの様子。こちらも満員御礼でした。
文学や文化の中でのキノコについて、約1時間半たっぷりとお話を伺いました。
トークイベントは木のすずさん特製の地元産キノコと夏野菜をたっぷり使ったキッシュ付き。

03.jpg

↓「高遠ブックフェスティバル」メインストリートの様子。
高遠の町を散策しつつ、本を楽しんでもらいたいということで
町の至る所に本棚を配置して自由に読んでもらえる“街角本棚”や“ブックスポット”、地元の無農薬野菜、パンなどの販売、県内の出版社ブース、地元新刊書店ブース、こどもブックリサイクル、リトルプレス・フリーペーパー紹介、シンポジウム、有名作家の講演会やトークイベント、アートパフォーマンスなどなどで賑わいました。

01.jpg

とても充実した2日間でした。
普段はウェブ専門の仕事をしている関係で、実際の人の反応を見ることが難しいのですが
その場で、自分の目で、結果を見ることができるということの達成感は、
準備の時の苦労など吹き飛んでしまうほどでした。
ほんと、よかった。(こんな表現しかできなくて、もどかしいw)
でも、2日間合わせても30分くらいしか自由時間が作れず、
ほとんど他のイベントを見ることができなかったのが、残念。見たいイベント、あったんだけどなあー。

今回は初めての試みということで、地元の方にも(お客様にも)イメージしづらいものだったこともあり、当然ながら、好意的な意見だけではありませんでした。
イベント終了後の反応も「こんなふうにしてほしくない」というご意見も見受けられました。
もちろん、ご賛同・ご協力していただいた方々もたくさんいます。本当に感謝しています。
発起人の北尾トロさんはじめ、主催者側としては、自分たちが楽しければ伊那市や高遠町がどうなってもかまわないということは、全く考えていません。
また、このフェスティバルの時だけ盛り上がれば良いとも考えていません。
地元が活性化し、いつ来ても本が楽しめて、高遠の町を楽しめる、そしてまた訪れたくなる町。
それが日常として根付いていくことが理想です。
今回、実際にアクションを起こすことで、いろいろな問題点や反省点が出てきました。
また来年、再来年と続けて問題をクリアしていくことで、理想が現実になっていくことを信じています。
簡単なことではありませんが、私もできるだけ応援していきたいと思っています。
新参者の私が言うのもなんだけど、高遠、ほんとイイ町だよ…。

思えば、この地に引っ越してきて9ヶ月。
その半分以上をこの「高遠ブックフェスティバル」とともに過ごしてきました。
良いご縁・出会いや経験を体験できたことに感謝です。

楽しかった!また来年!

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コメント (4)

>ギャラリーきのこ:みや さま
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
「ムックきのこ」さん、活躍しておられましたよ!
表紙がとてもかわいいので、これは絶対平置きの本棚で表紙を見せたい!ということで、本棚も自作しました。

おっしゃるとおり、とても多くの笑顔に出会えたイベントでもありました。
そして、日常と非日常、地元の人々とお客様、その中間をうまく繋ぐことができたのであれば、それはまさに中間性(動物と植物の中間)を持つキノコ的なイベントであったと言っても過言ではありませんね。
それによって少しでもハッピーを届けられたならば、もう言うことはありません。
ここからがスタートなので、次回さらに良い関係で続けられればいいなぁと思います。

本当にすばらしいです!日常と非日常の双方向の動きと出会いが難しい・しかめ顔でなく、とっても幸せな顔で高遠の町に本当に息づいた2日間の事実に目を見張りました!(しかもその精神ってすごくキノコ的理想の思考の体現?!とさらに勝手に感激)フェアに係わった皆さまの真摯な思いもすごくとよ田さまの声から伝わります、本当に行けばよかった!と思ってしまいました。高遠の町、本当に素敵です!神戸から見てももすごく励まされました!それにしてもキノコ文学スポットのキノコ本棚に我らが「ムックきのこ」がお邪魔しててすごく感激!本当に感謝です。

>桜ん坊さま
はじめまして!コメントありがとうございます!
「きのこ文学スポット」は木のすずさんの作り出す世界(紅茶・お菓子はもちろん、おもてなしからロケーションまで)に助けられ、成功と言えるものになったと思っています。
来年はぜひ!お越しください!

高遠ブックフェスティバル自体も、地元のみなさんのご協力なしでは成し得なかったと思います。
まだまだ「外から来た者が何かやってる」という感じだとは思いますが、いい感じに応援できれば良いなあと思っています。

というか、実は桜ん坊さんのサイト、個人的にはかなり参考にさせていただいております!(笑
(なので、今、密かに興奮しております)
このフェス当日も、桜ん坊さんのサイトで知った高遠のお店「ながせ」さんに飯沢さんをお連れしたところでした。
私、今まで食べたローメンの中で「ながせ」さんのが一番好きかもしれません(笑
これからも素敵なお店を紹介してください!

はじめまして。
そして、お疲れ様でした。

きのこの木のすずに行きたかったです。
行けばよかったです (・A・)

またの開催を期待しています。
ではでは (:D)┓ペコ

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