どうも、とよ田キノ子です。
昨日1月6日はキリスト教の祭日「エピファニー(Epiphanie)」でした。
というわけで、今月のキノコレはエピファニーにちなんで、フェーヴ特集。
まだ紹介していないフェーヴがたくさんあるので、それらをご紹介したいと思います。

さて、キノコのフェーヴ、その6。今年2009年の新作、10個セット。
マットな質感、淡い着色、デフォルメされた丸いフォルム。コロンとした印象で、とてもかわいらしい。配色が暖色系中心ということに加え、マットな陶器の質感との組み合わせで、なんだかまるでフェーヴ自体が甘い砂糖菓子であるかのよう。「LA TRUFFE」なんか、まさにチョコレートの“トリュフ”! こんなキノコたちが生えていたら、ついつい口へ運んでしまいそう。
単純化されたデザイン、その造形はとても丁寧に作られているように思う。それは着色に於いても同様で、微妙なグラデーションになっていたり、塗り分け方や、筆の跡をみても、とても丁寧な印象を受ける。こういうものに触れると、これを作った人はどういうことを考えながら色を塗っていただろう、と想像してしまう。きっと遠く離れた名も知らない人も、まさか日本の片田舎でそんなことを考えられているなど想像もできないだろう。そんなメルヘンな想像をさせてくれる一品。
上段左から
・LA LANGUE DE BCEUF
・L'AMANITE TUE-MOUCHES
・LA VESSE DE LOUP
・LE BOLET
・LE COPRIN CHEVELU
下段左から
・LE CEPE
・LA TRUFFE
・L'ARMILLAIRE
・LA MORILLE
・LA GIROLLE
【これまでに登場したフェーヴたち】
■キノコレ★Vol.10:フェーヴ
■キノコレ★Vol.31:フェーヴ 2
■キノコレ★Vol.37:フェーヴ 3
■キノコレ★Vol.38:フェーヴ 4
■キノコレ★Vol.39:フェーヴ 5
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