先日、サントリー美術館で開催されているロートレック展に行ってきた。
19世紀のフランスの画家。本名は、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック。
その頃のパリは、大衆文化に花開いた「美しき時代=ベル・エポック」を迎えていました。モンマルトルの丘は、「ムーラン・ルージュ」をはじめとするダンス・ホール、カフェ・コンセールやキャバレーなどの娯楽施設が立ち並び、多くの市民や観光客でにぎわう歓楽街として栄えていました。そこでロートレックは、ダンス・ホールや劇場、娼館などに入り浸り、歓楽の世界に生きる芸人たちや娼婦などの人々の華やかな姿や悲哀を描き数々の傑作を残しました。その大胆で斬新な画面構成によるオリジナリティあふれる作品は、ピカソをはじめとする当時の画家たちに大きな影響を与えます。
ロートレックの絵も良かったが、その頃のパリの文化も知れて一石二鳥な展覧会だった。
■参考サイト
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
サントリー美術館
このエントリーのトラックバックURL
http://clublog.in/mt/mt-tb.cgi/187





