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マサキ アーカイブ
新しいCMを作っていたようなのでご紹介。
"Domino City"
100個のドミノを使い132人のスタッフで10間のインドでの戦い。

手作り感はあるのですが、
ロケーションと映像の撮り方で美しさを醸し出していますね。
先日、『「BRAVIAの黒字化は難しい」--ソニー、第2四半期営業利益は前年比マイナス90%』なんて記事がでてました。
「BRAVIA」自体の売上は上がっているもののプラスになるはもう少し先のようで。
いい広告だからといって、
それが爆発的に売れるわけではないようで。
(ブランディングよりの広告だから?)
それでも、
これを続けていくことで、
「BRAVIA」のブランドイメージも成熟されていると思うし、
まー、いいんじゃないですかね。
これのサイトが見つからん…
Fake Documentaryとあまり聞きなれないフレーズ。
嘘のドキュメンタリー。
つまりはフィクションなんだけど、
Fake Documentaryと聞いて納得できる作品もある。(あくまで個人的に)
【事実を積み重ねることが必ずしも真実に結びつくとは限らない】
これをテーマにおおよそ年1回、不定期に放送している番組
放送禁止
ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する。というコンセプトで作られたものだけど、
ドキュメンタリー風に作られたその映像に出てくるデータや出来事・人物のコメントは全て実在のもの。
映像の随所に現れる謎とヒント。
著名な役者を起用しないことでもリアリティを醸しだす。
偽モノなのは映像のなかで繰り広げられる人間ドラマ。
おそらく、
何も知らないで見始めれば最初はつまらないドキュメンタリー。
しかし、すぐに登場人物の様子がおかしくなっていくわけで…
開始当時は番宣もしないし、知っている人もいないしネットに情報も無い。
ちょっとした混乱状態に陥りました。
今では、およそ1年に1時間とはいえ口コミのおかげでだいぶ広まっている様子。
解説サイトなども多く立ち上がっているようです。
個人的に、これを見る前に解説は読まないことをお勧めします。
映像を見た後に解説を見て。また見直して。
TV局からはオフィシャルな情報は一切出てこないので解らないところは自分で調べます。
こうした長年のプロモーション(主に口コミ?)のおかげで映画化が決定したようです。

といったものをこれまで誰にも言わず一人で楽しんでたりしたのですが、
映画化も決まったことだし誰か他にも見てくれないかなーと。
しかし結成当時から応援してたインディーズバンドがメジャーデビューしてしまったような心境でもある。
ひとりごとでした。
参考:
放送禁止 フジテレビ
映画「放送禁止」オフィシャルサイト
ウィキペディア
少し前の話になりますが、
スーパーボール、ペンキ、粘土など記憶に残るモノを残してくれたsonyが
マイアミの街を泡だらけにするCMを作ったようです。

おそらくは上記のCMの流れを組むプロモーションだとは思いますが、
やはりおバカなことを考えるなーと。
エジプトではピラミッドをカラーリングしてしまうCMが作られていたようです。
世界遺産が傷つかないのかな…と、素朴な疑問も。

こんなふうにインパクトのあるものを作るには多少おバカな考えとか
子供のような発想・閃きというか
人と外れた考えというものが必要だとしみじみ感じられます。
でも、
なにを作るにも発想・閃きは大事だけれど、
それだけでは的外れなものになりかねないし、
かといって、
マーケティングデータなどを基にした論理だけではつまらないものにもなってしまうこともあります。
積み上げられた論理といったものから
オリジナリティのある誰の印象にも残るようなものに飛躍させるのものが、
閃きといったものなんだと。
なんかの本に書いてあった気がします。
まー、
そこなへんのバランスを考えながらものを考えていこうと思う今日この頃です。
先日の、とよサマのメール(社内限定)にもございましたが
例のCLOVER FIELDについて。

http://picasaweb.google.com/dennisacevedo/CloverfieldTrailer2Screenshots
普通に映画を見るだけでもいいのですが
その裏の設定もしっかりと作ってあるので
これから観る方は一緒におさえておいた方がより楽しめるかもしれません。
(でも、本作ではあまり関係ないかも。)
普通に流れている情報だと大体以下のものが中心になると思います。
・何かデカイヤツが出てくる
・登場人物目線でのカメラアングル
これでは、
『魔女モノ+日本特撮ハリウッド版』的な印象です。
ですので、
映画本編に出てこない設定を以下に。
・タグルアトという会社が存在する
・ちなみに映画の主人公はタグルアトの社員
・タグルアトは深海を掘削している会社(現在14ヶ所)
・CEOは吉田ガヌ
・吉田はCEO就任後いくつか子会社を設立
・子会社の中には清涼飲料メーカーSLUSHO!がある
・SLUSHO!はもともと吉田の母の事業
・吉田の母は飲料の究極の材料を探しに海底に潜るが遭難
・その後吉田は海底より、ある物質を発見→SLUSHO!設立
・謎の物質。その名は「海底の蜜」。
・http://www.1-18-08.com/の料理人の写真を裏返してみると…
・「海底の蜜」を飲料の材料としたおかげで、日本で第2位のシェアをほこる
・この「海底の蜜」には噂がある。摂取しるぎると…
**(途中省略)**
・掘削ステーション一つ、大西洋のChuai Stationに事故(襲撃)が起こる
・事故のニュース動画
・NYに向かっていたノルウェー船籍のタンカーが上記の海域で消息不明となる
**(途中省略)**
・映画をみてみる
こういう裏の設定はあの『魔女モノ』でもいくつかやってましたが(詳細は忘れた)、
作りこんで謎を残すほどクチコミで広がっていくんでしょう。
タグルアトの発表の中で、
事故(襲撃)を起こしたとされる団体のサイトまで存在する始末です。
噂では、解決版となる続編があるとかないとか。
上記に箇条書きした設定は本編にはほぼ出てきませんし、
全てでもありません。
興味のある方はご自分でお調べを。
「EDGE Now!」本登録開始のお知らせ!
のお知らせが来ました。
3月25日(火)からスタートということなので、
この記事を書いた数時間後には正式にリリースされる模様。
今回のメールで、ようやくこのコンテンツの詳細が明らかになりました。
少々長くなりますが、以下メールより。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 「EDGE Now!」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「デザインがイケテル!」「この企画はヤラレタ!」
など、あなたが、どこかで見つけ、ブログに書いた、
クリエイティブ性の高い素敵なウェブサイトの情報を集めて紹介する、
ウェブ・ポータルサイト、それが「EDGE Now!」。ブログに書かれたウェブサイトの記事は、随時、「EDGE Now!」にアップされ、
毎日、毎週、毎月、優秀サイトが決定する仕組みになっており、
より多くの人のブログに書かれた注目度の高いウェブサイトほど、
優秀サイトとして発表される可能性が高まります。「EDGE Now!」 は、みんなで世の中の良いサイトを決定していく場所。
自分にとって参考になるウェブサイト探しができる、
便利な場所として成長していきます。
このコンテンツ内ではマイページが用意され、
ブロガーポイントなるポイント制も導入されているようです。
ポイントはブログランキングに反映されるようです。
また、ブログパーツも配布され、ブログのランキングによって変化するようです。
つまり、
注目されるサイトを自分のブログ記事で紹介しまくることにより、
優秀なブロガーとしてアピールできるわけですな。
…まんまとのせられてますが、あと一回くらいこれ関係の記事書きそうですな。
一つのWebサイトを取り巻く人の立場。
そこには見る側と作る側の2種類の立場の人がいます(多分)。
当然、
見る側の人は作る側の人の当時の状況、
気持ちなんてものはわかりません。
その逆はどうでしょう。
Webサイトが出来上がってしまえば作る側の人は見る側の人の立場には立てますが、
制作に関わってしまった以上100%というわけにはいきません(多分)。
能登にある多田屋という旅館のコーポレートサイトがあります。
第5回東京インタラクティブ・アド・アワードのコーポレートサイト部門入賞作品であったり、
2007年度 グッドデザイン賞 コミュニケーションデザイン部門で受賞したりとご存知の方は多いと思います。
業界の大半の方がこのサイトについて語ると、
デザインに始まり、FLASH、イラスト、BGM、そしてHTML版まで用意してある親切設計、
とかその辺の話題ばかりでしょう(多分)。
このサイトが出来上がるまでの背景、クライアント・制作者の想いなんてものには一切触れません。
というか、
Web上に公開されている一Webサイトを見る限り、それに触れることは出来ません(多分)。
次期社長といわれつつもイマイチ頼りない若旦那と
そんな若旦那を健気に支える東京から多田屋に嫁いで来た若女将が共に成長していく中で、
若旦那が6代目になるべく、5代目から与えられた営業ノルマ。
ノルマを達成すべくあくせく働く若旦那。
そんな中立ち上げた、Webサイト。
そのWebサイトの効果もあり?かどうかは知りませんが、若旦那は無事ノルマを達成。
めでたしめでたし。
といったストーリー、
一つのWebサイトを見ただけでは解るはずもないです。
ただ、
その制作物に人が関わる以上多かれ少なかれそんな感じのコトは存在します(多分)。
Webサイトに関して、
見る側の人は作る側の人の立場に立つ理由はありません。
見る側の人の多くにはそんな背景は関係ないし、知る必要も無いでしょう(多分)。
が、
一つのモノが出来上がるまでには、
多くの人だったり時間だったりが関わっていたりします。
Webサイトを見る以上知らなくていい話でも、
そんな感じで別の面から見てみるのも少しは面白いものだなと、
思った次第でございます。
参考:ザ・ノンフィクション 「花嫁のれん物語~地震に負けるな能登半島~」 フジテレビ
皆様ご存知のAdobe。
まー、それはどうでもいいのだけれど。
このムービーのクオリティと、メールマーケティング。
自分のブログを登録することにより、何かに参加できるという期待感。
これこそがティザーサイトでやるべきことなんだなと。
UNIQLOもuniqlo jump前には、はてなブログで頻繁にコンテンツを更新し予告。
キモは『頻繁な更新』。
これにより、ユーザーの定期的(?)な訪問を促し本番のリリース日には必ず訪れてもらえる仕掛けをつくる。
Webだからできるプロモーションであり、Webだから意味のあるプロモーションになる。
これがもしDMとTVCMだったら…
そんなに追いかけられませんよね。
見てもらえる。買ってもらえる。
そんな仕組みを考えて作っていかなければ、有象無象のコンテンツが乱立するインターネットの中で、この先 生き残っていくことは難しいのかもしれません。
一概には言えませんが、
これは制作技術以前の問題でWebで商売をしていくなら知っておかなければいけないことなんでしょう。
(だから広告代理店の独壇場になるのか…)
以下届いたメールより。
このたびは、ブログでの参加表明をしていただき、ありがとうございます。アドビでは、ウェブサイト制作に携わる方や、ウェブサイトに興味・関心の
ある方のお役に立てる、ウェブサイトの立ち上げを予定しております。今回、登録いただいた、お客様のブログは、立ち上がるウェブサイトの
内容を充実させていくうえで、重要な要素となっています。皆様のブログの参加協力によって、大きく育つウェブサイト。
はじまりまで、もう少し、お待ちください。
というわけでもう少し待ちましょうか。
3月25日リリースのようですが、がんばって追っかけたいですね。
ブログの中身が何らかの形で反映されるんでしょうか。
このブログも登録しましょうかね?
PS
中身については何も書いてないので興味があれば → Adobe - EDGE Now!









